Inleiding tot de R-statistiek

統計学全般に関する備忘メモの書庫(三中信宏)

〈Rdocumentation〉

→ http://www.rdocumentation.org/ Search the R documentation of 6692 R packages and 136463 R functions.

『Rチュートリアルセミナーテキスト』

→ http://psycho.edu.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=626 山口大学:教育心理学教室が公開した統計研修テキスト.全75ページ.前半はR総論.後半はt検定・回帰分析・因子分析・構造方程式モデリング.なお,同サイトの「Rオンラインガイド」に,新たに RStudio …

「R + RStudio + R Commander 黄金三点セット」

R でひとまとまりの計算をさせたときは,そのスクリプトを保存するのはもちろん,今だったら RStudio か R Commander を使って RMarkdown 経由の出力結果も保存しておくとあとあとのために役に立つ. いただいた情報によると,RStudio から R Commander が起…

「TokyoRの第36回R勉強会に行ってきました」

Java Coffee Cafe「TokyoRの第36回R勉強会に行ってきました」(2014年2月22日) RMarkdown は今後の統計お座敷でもっと使っていきたい.

「Rのはじめかた」

Mizumoto Lablog「Rのはじめかた」(2014年2月24日)

「統計解析 & R言語 超初心者入門資料まとめ」

酒と泪とRubyとRailsと(2014年2月16日) → http://morizyun.github.io/blog/statistics-analysis-bigginer-r/

「RとJavaScript Visualizationを俯瞰しよう」

→ SlideShare - Yasuyuki Sugai(2013年11月23日) http://www.slideshare.net/yasuyukisugai/rjavascript-visualization Interactive な web がつくれる RStudio の〈Shiny〉を勉強してみるか.まずはパッケージ「shiny: Web Application Framework for R」…

〈Slidify〉

→ http://slidify.org/ Stunning presentations from markdown. knitr http://yihui.name/knitr/ はすでに使ってるけど Slidify は知らなんだー.

「平成25年度数理統計短期集合研修「ベイジアンMCMCによる統計モデル」」

伊東宏樹 → http://cse.ffpri.affrc.go.jp/hiroki/stat/2013/ テキスト,スライド,およびRスクリプト.

〈Animating the Metropolis Algorithm〉

→ Ecology in silico http://mbjoseph.github.io/blog/2013/09/08/metropolis/ [old] → R-bloggers http://www.r-bloggers.com/animating-the-metropolis-algorithm/ マルコフ連鎖モンテカルロの「メトロポリス法」に基づく事後確率分布のサンプリングを動画…

〈Intro to R〉

→ http://www.youtube.com/watch?v=iffR3fWv4xw&list=PLOU2XLYxmsIK9qQfztXeybpHvru-TrqAP YouTube でのR解説動画.

「箱ひげ図諸態」

Robert McGill, John W. Tukey, Wayne A. Larsen. 1978. Variations of Box Plots. The American Statistician, Vol. 32, No. 1. (1978), pp. 12-16. [pdf] Hadley Wickham and Lisa Stryjewski 2011. 40 years of boxplots. [pdf]

〈バイオスタティスティクス〉

→ http://stat.biopapyrus.net/ 生物統計学|Rによる生物データの解析とグラフの作成.

〈Basic Statistics Calculator〉

→ http://langtest.jp:3838/bs/ 手入力したデータに対して,基礎統計量を計算するとともに,ヒストグラム・箱ひげ図・正規性検定・Q-Qプロットを描画する.統計教育用に使えるかも.各自が入力すれば,データのふるまいがどのように「可視化」されるかが体験…

〈赤池記念館〉

統計数理研究所:故赤池弘次先生記念ウェブサイト〈赤池記念館〉.|「赤池弘次(京都賞2006受賞者)からのメッセージ 」[YouTube]

〈Univariate Distribution Relationships〉

Lawrence M. Leemis → http://www.math.wm.edu/~leemis/chart/UDR/UDR.html 有名な確率分布曼荼羅論文:Lawrence M. Leemis and Jacquelyn T. McQueston 2008. Univariate Distribution Relationships. The American Statistician, Vol. 62, No. 1, pp. 45-5…

「ブートストラップ法で信頼区間を求めるときの注意点」

→ http://d.hatena.ne.jp/hoxo_m/20130521/p1 ブーツストラップの性質についての記事:ほくそ笑む「ブートストラップ法で信頼区間を求めるときの注意点」(2013年5月21日).要点は「サンプル数Nが推定精度にとって重要」および「ブーツストラップ反復数Bは…

「統計数理研究所オープンハウス」

→ http://www.ism.ac.jp/openhouse/ 2013年6月14日(金)10:30~17:40 参加費無料・申込不要.

〈生物統計学 | Rで統計解析,グラフの作図や調整,生物統計の入門と応用〉

→ http://r.livedocs.net/

Taglibro de H「R: MICをためしてみる (2)」(2013年5月2日)

続き.

Taglibro de H「R: MICをためしてみる」(2013年4月30日)

実際にRで計算してみるの巻.この図のいくつかは高座に使えそう.

林岳彦の研究メモ「”相関”の話&そのついでに”21世紀の相関(MIC)”の話(ややマニア向け)」(2013年4月26日)

林岳彦の研究メモ「因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き)」(2013年4月26日)

〈R-3.0.0〉

SourceForge.JP Magazine「統計解析ツール「R」、8年半ぶりのメジャーバージョンアップ版「R 3.0.0」リリース」(2013年4月8日).こういうニュースに煽られて R-3.0.0 for Mac OS X をインストールすると “痛い目” に遭うので慎重を期すのみ.とりあえず,…

「農環研ウェブ高座 〈農業環境のための統計学〉アクセス集計」

農環研ウェブ高座 〈農業環境のための統計学〉では,これまで連載記事を8回分掲載してきましたが,第7回までのアクセス集計が出ました:

「記述統計学と推測統計学:世界観のちがい」

→ http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/156/mgzn15606.html 三中信宏・農環研ウェブ高座 「農業環境のための統計学」 第8回.たとえ同じデータを見ていても,背景の世界観がちがっているという話.単なる “集計” とパラメーターの “推定” とは問題設定が…

〈beeswarm〉

CRAN - Package beeswarm.データ視覚化のツールとして.スクリプト例: http://www.cbs.dtu.dk/~eklund/beeswarm/

「データのふるまいを数値化する:平均と分散」

→ http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/155/mgzn15504.html 三中信宏:農環研ウェブ高座 「農業環境のための統計学」 第7回.データのばらつきを定量化する偏差と平方和の話を中心に.

〈Statistical and Mathematical Gifts by NausicaaDistribution on Etsy〉

→ http://www.etsy.com/shop/NausicaaDistribution ううむ,これはすごすぎるかも.にっこり正規分布枕とか,有名な Leemis センセの確率分布曼荼羅ポスターも売られているっ.箱ひげ図ベビー服とか p-value 服も笑える.Cauchy 分布や Weibull 分布が bad g…

「統計言語ソフトウェアRについて」

今回の講義の中は,フリーの統計ソフトウェア「R」とそのGUIである「Rコマンダー」を用いた計算デモをしています.受講生からは〈R〉についての問い合わせも来ていますので,ここで関連情報をまとめておきましょう. まず,「R」はフリーのソフトウェアで…